「久保建英のレンタル移籍は失敗ケースの代表例」海外メディアが酷評
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ビジャレアルからランクが下がると、
さらに守備的で遊びのない、ドリブルの時間・空間のスペースのない、
味方へのパスコースの少ない役割になるのかな?と思います。
移籍先のヘタフェは、昨年最もイエローカードの総数が多かったチーム…との事で、そういうラフプレーも「仕事」となるのかも知れません。
でも、それも良い経験になりますよね。
久保選手は、必ず将来、指導者にもなると思います。
日本の中でチヤホヤされていれば絶対に出来ない経験ですよね。
昨年在籍したマジョルカは二部に落ち、
今、ヘタフェは降格圏ギリギリ。
昨年のリベンジができるのか?応援したいです。
注目のコメント
日本のメディアが持ち上げすぎなだけで、現地メディアのこれが現時点での実力かと。レアルとビジャレアルで駄目で、ヘタフェでも駄目となると流石に居場所がなくなるので、ここが正念場。個人的には、ベルギーなどの中堅リーグで、課題のフィジカル含め、ゆっくり鍛え直す方がいいとも思うが…
久保建英がビジャレアルで失敗だったかといえば、個人的な感触として失敗と断ずるには早すぎる、という以上の話はありません。
ビジャレアルのエメリ監督の言葉を見ていると、しっかりとしたロードマップに基づいて久保くんを育成しようとしていた節がありますし、それはピッチ上の現象を見ていても大きな齟齬があるとは思えませんでした。
今回のヘタフェへのレンタル先変更にどのような力学が働いたのかは分かりませんが個人トレーナーやエージェントを含めた「チーム久保」としての意思決定があったのではないかと思っています。
久保くんの将来にとっては、エメリ監督の下で出来るだけ長くプレーし、世界のトップレベルに立ち続ける為の課題を解決していってくれた方が良かったのではと思っていますが、ヘタフェにおいて強度の高いサッカーに触れる事でその課題が解決される可能性もあるのかな、とも。
サッカーではよく聞く言葉ですが「どうなるかは、まずは見てみようじゃないか」という所かと。というか、それが今の実力ということ。ビジャレアルでは試合に出ることができないレベル、それだけ。
欧州の1部リーグでコンスタントに試合に出れるチームなら良いと思います。