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昨晩の東京都の分析の中で、例えばシェアハウスの20代男女が10人弱で集まりカウントダウンパーティーして感染。70代男女と50代男らが元旦に親族の集まりで感染。それぞれ事情はあると思いますが、市中感染が広がる中で、マスクを外して会話する機会を重点的に減らす必要があると思います。
神奈川県が見直す方針を示した「積極的疫学調査」のスタンスについて、東京都は今のところ変えない方針とのことです。
観戦後2週間という原則が生きているとしたら、緊急事態宣言の効果はまだ現れないはずですから。
他の方がコメントされていますが、年末年始に家族が集まったところで、結果的な家庭内感染が起きているのであれば、家庭内感染から拡散されないような日常を気をつけて過ごすことで、減らすことは出来なくても、これ以上の拡散は防げるかと。
問題は、どうやったら早期に減らせるか?です。
これは、季節条件から、中々難しいように感じます。風邪でも寒いと罹患しやすい訳ですから、地道に身体の抵抗力を高めるのが急がば回れですかね。
東京都のリリースはこちらになります。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/index.files/030110sokuhou.pdf
海外を見ると、人との接触を減らしても変異種による感染力の強さにはロックダウンの対策もままならずと言ったところのようです。
無駄に上がった下がったを煽らないようにしてほしい。
あとは用語で、
「検査を頑張ると感染(確認)者も増える」構造にある。
重症者も、国や自治体によって判定基準が統一されているわけではない上に、重症は死ぬ一歩手前、軽症でも相当に重いので、紛らわしい。
指標で一番確かなのは死者数。
例えば2020年はコロナ以外の死因が激減したので日本人の寿命は伸びた(厚生労働省統計)ことはあまり報道されない。
ただし2021年の第3波は死亡者数が第1波より増えており、深刻さが分かる。