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「バイデンは上品なトランプになれ」 バイデン新米大統領にエマニュエル・トッドが期待すること 2021年の世界前編 〈AERA〉

AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント

  • 農業 理学

    やっぱりトッドさんの話は着眼点や政策評価の仕方が独特で面白い。
    「私は、トランプ氏の政治スタイルには不快感を持ちます。けれども彼は米国史の中で重要な大統領だったと思います。
    トランプ氏がもたらした保護主義と反中国という方向は、歴史的な転換点になるはずだからです。
    コロナ禍の前、米国経済は好調でした。トランプ政権下で世帯収入の中央値は急速に上がったし、貧困率が低くなるのも速かった。特に黒人はトランプ政権の受益者でした。」
    「実は、経済政策で保護主義的な転換を始めたのはオバマ氏です。景気対策に、米国製品の購入を求めるバイ・アメリカン条項を盛り込みました。」
    「オバマ氏はとても知的です。米国はもはや世界の主ではないとわかっていました。地政学的には中東や欧州よりアジア太平洋に軸足を移し、中国などに向き合うべきだと考えていました。けれど、黒人である故に「よき米国人」であることを示さなければならなかった。どうしても限界があった。遠くまで行けなかったのです。」


  • FUJII & COMPANY President

    日欧に遅れて無宗教化が進んだアメリカは、社会参加が、宗教の代わりになったという指摘。
    「人種差別への抗議運動は、教会に行かなくなった若者世代にとって、宗教に代わる社会参加」


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