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医療危機に「国民のがんばり」で立ち向かう、戦時中と変わらぬ日本の姿 - 情報戦の裏側

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注目のコメント

  • 筋肉チューニングサロンUROOM 元看護師の筋肉をニュートラルな状態に戻すセラピスト

    戦争を経験した年齢ではないけれど、この今の新コロナに対する世の流れが、戦時中に似ていると感じるのは私もそう。

    ただ、本当に愚かなのは、国民なのだと思う。考えて自分で情報を取ろうとしないで、テレビから与えられるものばかりを観ているからよくないのだと思う。
    テレビは都合の良いことしか言わない。
    世論はテレビが作っている。

    新コロナの重症化を防ぐためなら、免疫力を高めることは避けられない。なのに、テレビでは変わらず血糖値の上がる「甘いもの」や添加物だらけの体に悪いものばかりを放送し、日光浴でビタミンDを生成しなければいけないのに自粛を呼びかける。「栄養チャンネルノブナガさん」情報では、2020年11月に糖尿病の有無に限らず、高血糖状態がサイトカインストームをおこす率が2倍という研究が出たと言っていた。また、ビタミンDがコロナに効果があるとも言われている。そういう情報は、全くテレビでは流れないんだよなぁ。流れたとしても、まず排除すべき「砂糖」だらけであることには変わらない。


  • SI商社 営業

    我慢してれば、いつか何とかなる、ワクチンが配布される、、、あまりにも楽観的ではないか。神風が吹いて助かる的な発想のように思えてしまう。。。


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