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変死扱いの遺体、122人がコロナ感染 12月に56人と急増 警察庁

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「これまでに確認された122人は~~感染が判明した時期は死後が90人、生前が32人」、「12月の56人のうち、生前にコロナの感染が判明していたのは18人、死後のPCR検査で陽性が判明したのは38人」 (@@。
    陽性と判明して亡くなる人より死後に陽性と判明する人の方が多いわけですね。東京都のPCR検査の陽性率が12%を超え、豊洲市場でほぼ全員を対象に行った自主検査の陽性率も2.4%に達している現状と照らしてこの数字を眺めると、気が付かないまま感染して生活している人が人口の1~2%程度いても不思議でない感じがします。気を付けなきゃ、と思うと同時に、こうした状況の中、保健所の皆さんが今も陽性者とその濃厚接触者とを追いかけてPCR検査を実施して隔離することで感染を防ごうとなさっていることが、本当に正しいのかという疑問が湧いて来ます。これだけ感染が広がればもはや陽性者を追いかけて隔離して拡大を防ぐことは不可能で、だからこそ緊急事態宣言を出して人の動きを止めて防ごうとするのでしょう。
    感染初期で感染者が極めて少数ない時にこそ有効な手段を今も続けて保健所の皆さんか過重労働で大変な思いをなさり、その結果、本当に必要な人の検査が先送りされて手遅れのまま亡くなるようなことは起きていないのか。もしそうしたことが起きていないなら、死後に陽性と判明する人達は、ひょっとすると新型コロナウイルスが死因ではないかもしれません。死後を含め感染が確認された人は全て新型コロナウイルスが原因とカウントされますが、もしそうなら、今はゼロパーセント台半ばと見られる致死率は、本当はもっと低いかも。いずれにしても、ちょっと考えさせられる記事でした。(・・;


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