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先生が生徒一人ひとりに合わせて教育動画を選べるキュレーションアプリ「Liew」

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  • 株式会社オルシエン 代表取締役

    昨日Laccicuさんからのメルマガで知り、衝撃でした。とうとう出てきたかと。
    動画に限ったことではないですが、教育の大きな流れは下記の2点かと思っています
    ・先生が指導者から伴走者へ
    ・コンテンツやサービスの個別最適化

    服部代表もコメントされていますが、閲覧数やいいねが多い=良質な動画とは限りません。その子に合ったものが提供されることに価値があると思います。

    自動化は自然な流れだと思いますが、行き過ぎて、子どもの主体性が失われないようなサービスになることを期待しています。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    学習塾に特化したサービス。

    気になるのが、下記。
    「Liewは、先生が生徒一人ひとりに合わせて教育動画コンテンツを選び出し」

    この部分は生徒の学習ログと照合させたり、データ分析を用いることで人がしなくても良いのでは。
    生徒一人一人にレコメンドという形で動画や問題を提供しているサービスが既にあり、トレンドになりつつあります。

    その分、先生は生徒の学習意欲の喚起や継続に時間や労力を割ける。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    新しい時代は「授業は動画」。先生の仕事は、生徒を可愛がり元気付け意欲を伸ばすこと、と言われて久しい。
    必ず出てくるだろうと言われていたサービスだし、様々な試行錯誤と改革を経て、伸びるでしょうね。レコメンドはAIがやる部分も大きくなるでしょうが、先生独特の推薦動画の癖やカラーがあるのも、面白いでしょうね。「ただ知識が増えれば良いってもんじゃない。君はこの先生観た方が良いよ」みたいにね。そこにあるのは数値化できない哲学や美意識。


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    塾の存在が問われる時代ですね。オンラインが普及すると、近いからという理由は必要なくなり、動画が普及すると授業力という理由もなくなりますよね。学習コーチ、パーソナルトレーナーという役割に近くなっていくのでしょうか?となると、有名大学に行ってるから塾講師といして好ましいというより、勉強が苦手なお子さんの気持ちに寄り添ってあげられる先生が人気出そうですね。


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