「天職」は誰かに見つけてもらう時代

コメント

選択しているユーザー

• 安田 隼

  ゲーム業界エンジニア

  ・2021年01月05日

  見出しだけ見たら誤解を招きそうだけど良い記事でした！好きなことをどんどんやって見てもらうのは重要です。仕事も誰かに見てもらわないと自分を客観視できないし、もっとミクロだと仕事のやり方がそもそも違ってたりしますし……

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2021年01月05日

  自分の価値を発見する方法の１つ。
  
  人から請われてする仕事は、やりがいがあります。自分の意外な能力が、評価されるかもしれません。
  
  自分のいろんな可能性を信じて、求められる人になれるよう、日々努力することですね。
  
  ボーッとしていても、天職は見つけてもらえませんからね。
• 福留 拓也

  三菱UFJ銀行 Manager

  ・2021年01月05日

  興味深く読ませていただきました。
  
  社会人になっても、仕事の向き不向きを考えることがあり、きっと永遠のテーマなんだろうなと思います。（つまり、明確な解はない）
  
  天職たる仕事はもともとなくて、自分が経験した中で結果的に天職だったと言えることが最適なのでしょう。
  
  その経験過程において、多くの職を経験するとかウェブ媒体で自分のできることを掲載して見つけてもらうのか等、といったアプローチの違いはあるが、この過程に意味があると思っています。
• 遠藤 幸治

  某学習塾 講師 マネージャー

  ・2021年01月05日

  見つけてもらうための行動、誰かに見える場所での行動がより必要になりますね。このあたり、中高生はまだ苦手な人が多いです。自己肯定感の低さと関係しているかな、と感じます。