• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

“高・専”の連携強化 文科省、プログラム策定へ

74
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    キャリア教育研究家

    高校と専門学校の連携を深めるとのこと大いに進めてほしいです。
    専門学校は職業との結びつきが強いので、とりあえず手に職を的な発想だと、相性が合わなかったりモチベーションを保てなくなったりする危険があります。進学する前からその先の就職も意識できると学習効果も期待できます。

    目的が定まらないまま進学する傾向は大学入試でもみられますが、大学は職業との結びつきが弱いので、高・大の連携は模擬講義のような取組が主流です。こちらでも学問領域がどのように社会と関わっているのかまで示せれば効果を期待できます。

    専門学校にしても大学にしても進学する意味を自ら見出してもらう機会を質的にも量的にも充実させていくことが必要です。


  • 認定NPOカタリバ ディレクター

    重要だと思います。
    どの年代においても、校種が変わるタイミングに課題は集積しています。高大も高・専も情報をはじめとした連携に価値が大きいと思います。
    個人的には、中学と高校における市区町村と都道府県の管轄の違いによって、生徒情報が行われないことの課題が根深いと感じています。先駆的な箕面市でも、保育・教育データを大阪府管轄の高校にうまく接続させることができない課題が明らかになっており、この校種が変わるトランジションにうまく仕組みを作っていく必要があると思います。


  • 高等学校(国語) 教諭

    専門学校は大学に比べて定員充足率が低い学校も多く、退学率も高い。一時は4000校を超えていた専門学校も、少しずつ減少傾向にある。これこそ現時点の"良い傾向"だ。
    今後、高・専の連携強化が必須となるのは確実だが、専門学校の校数削減や、厳格な要項の策定が最重要課題だ。
    ただ何かを教えられるだけなら、SNS上で完結してしまう時代。付加価値があり就職につながる仕組みづくりが必要となる。
    さて、専門に付加価値を加えるならば大学と変わらない。専門学校はそもそも必要か?といった議論をする必要さえ出てくるが…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか