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“高・専”の連携強化 文科省、プログラム策定へ

共同通信
“高・専”の連携強化 高校と、高卒者の2割ほどが進学する専門学校の連携を強化するため、文部科学省は一貫教育プログラムの策定...
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高校と専門学校の連携を深めるとのこと大いに進めてほしいです。
専門学校は職業との結びつきが強いので、とりあえず手に職を的な発想だと、相性が合わなかったりモチベーションを保てなくなったりする危険があります。進学する前からその先の就職も意識できると学習効果も期待できます。

目的が定まらないまま進学する傾向は大学入試でもみられますが、大学は職業との結びつきが弱いので、高・大の連携は模擬講義のような取組が主流です。こちらでも学問領域がどのように社会と関わっているのかまで示せれば効果を期待できます。

専門学校にしても大学にしても進学する意味を自ら見出してもらう機会を質的にも量的にも充実させていくことが必要です。
専門学校は大学に比べて定員充足率が低い学校も多く、退学率も高い。一時は4000校を超えていた専門学校も、少しずつ減少傾向にある。これこそ現時点の"良い傾向"だ。
今後、高・専の連携強化が必須となるのは確実だが、専門学校の校数削減や、厳格な要項の策定が最重要課題だ。
ただ何かを教えられるだけなら、SNS上で完結してしまう時代。付加価値があり就職につながる仕組みづくりが必要となる。
さて、専門に付加価値を加えるならば大学と変わらない。専門学校はそもそも必要か?といった議論をする必要さえ出てくるが…
専門学校・専修学校は、職業人としての基礎技術を習得するために重要な役割を担っているものの、そもそもその学修期間が短く充分な現場経験•研修や実習の機会をどう確保するかが(特にコロナ禍では飲食、美容、医療、救急、介護など多方面においてその機会が大きく減っていることもあり)高校との連携はそうした「機会と期間」を確保するためにも効果が高いのではと期待します。
一方で、専門学校・専修学校は従来の高校や大学以上にICTを活用した教育については遅れをとっている部分があり、その弱点が(あまり報道はされていないように思いますが)コロナ禍で露呈、経営に影響を与えているという話も聞こえてきます。こうしたマイナス要素が加算されないためにも、うまく増補的な体制を設計することは今後より重要になりそうです。
特にXRを用いた擬似体験・模擬実習などの取り組みや、オンライン経由での指導機会の確保などITを活用した専門学校・専修学校への支援については、今年度文部科学省から実証事業予算が出ていたはずなので、この辺りの知見や効果測定の結果を活かす観点も必要なのかも。
資源のない日本で国のビジョンとしてどんな人材を育てたいのでしょうか?
専門学校への道筋をつけるよりも、どう社会とかかわるか、どんな人間になりたいか、そのためのスキルはなんなのかを自分の頭で考えられる、またはその機会を与えるのが教育の役割だと思います。
ビジョンの見えない小手先の施策と言われても致し方ありません。