• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

木造の人工衛星、日本企業と大学が開発へ 宇宙ごみを削減

BBCニュース
7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Infostellar 代表取締役CEO

    面白い研究。宇宙以外にもいろいろな利用可能性がありそうだ。

    宇宙環境では太陽光のあたるところとそうでないところでプラス200℃からマイナス200℃くらいの温度変化がある。衛星の形が変わったり歪むと故障等の原因となるため、この温度環境でも変形しないことが要求される。また、飛んでくる微小デブリから中身の電子機器を守れる強度も必要だ。たとえ数mmのサイズのデブリでも、秒速7km(銃の弾丸の速度くらい)以上で飛んでくれば致命的な故障を引き起こしかねない。放射線への耐性も必要。

    宇宙で使える木材が開発できれば、地上の建物の建設で今まで金属を使っていたところにも、木材が使えるようになるだろうか。費用は気になるところだが。


  • ロマン。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか