宇田川准教授が紐解く「知の探索」──意思決定の本質から組織の問題を解消する「情報への接し方」とは?
Biz/Zine
6Picks
コメント
注目のコメント
記事タイトルの脇にPRマークあるの見落として読み進めてみたら、最後に急に日経電子版Proの宣伝になって驚きました笑
その前まではホントおっしゃる通り…と感じつつ読み進めました。
個人的な最近の関心事は、社長、部長、課長、メンバー、他部署…それぞれの解釈の枠を理解したうえでどうアクションにつなげるか?にあります。
そのとき、各自の立場で考えると不利益になりうることが出たとき、それをどう飲み込んで行動に移していくか?がホントに難しいと感じます。
人って、自分も傷つきたくなければ、人も傷つけたくない、みたいにそこを避けるところがあるので…
個々の関係性を地道に作っておくこと、未来に向けて今リスクをとることがみんなにとってリターンになって返ってくる設計をつくること、経営者が決断すること、が必要だと今は思っています。
が、それを実践するのがホント大変です…