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エチオピア北部戦闘 ノーベル平和賞のアビー首相、強硬

日本経済新聞
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    アフリカビジネスパートナーズ

    この件で、民族と政治の関係を明確に書いた記事はいまだみないですね。民族が原因で対立するのではなく、民族で勢力が分かれているのだという実態を説明しないといけません。そうでないと、多民族国家というものがイメージがつかない日本の人は、「民族が多いと対立して大変なんだなー。日本は民族数が少なくてよかったな」と対岸の火事だと思って終わりでしょう。

    ノーベル平和賞については、そもそも現役の政治家に出すのは問題が多すぎる。私は就任直後のアビー首相に授けたノーベル平和賞がむしろ国内のパワーバランスに悪い影響を与え、今回の事態を後押ししたと思っています。

    ビジネスに関する最後のパラグラフについては、
    ・エチオピアのGDPの2桁成長をもたらした産業は公共工事・インフラでは。繊維はそこまで大きな産業ではない
    ・ティグレイ州には、4つの縫製工場がありうち1つがH&M系の工場だが、もともと本格操業する前の一部開始だったので、影響は想定内の範囲だろう。縫製工場が主として立地しているのはアディスアベバとハワサで(H&Mはそちらでも製造している)、ティグレイからは800km以上離れている。
    参考)エチオピアの工業団地の一覧
    https://abp.co.jp/perspectives/business/EthiopiaIndustrialZone_2019.html

    >エチオピアは繊維産業などを柱に2ケタ成長を続けたが、政情不安は悲願の中所得国への脱皮を遅らせかねない。スウェーデンのアパレル大手ヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)に供給する州内の縫製工場が操業を止めたと伝えられた。


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