【TeNQ】火星研究第一人者に聞いた「サイエンスエリア」裏話と宇宙研究の最先端 - ウレぴあ総研
コメント
注目のコメント
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火星研究をやっている9割の研究者が火星の表面にはいないだろうと考えていると思います。いるとしても、何キロも地下。地下にもいないと考えている人も多いので、火星に生命がいると考えるのは、どちらかというと突飛な考えです。
でも僕らはいるんじゃないかと思っているんですね。それも火星の地下だけでなく、表面でも検出できるんじゃないかと希望をもっていて、そのための検出する機械も検討しています。なんとか日本のロケットで打ち上げて、生命探査できればいいなと進めているところです。
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火星研究の第一人者,宮本英昭先生
ひとつ前のピックで,ロバート・デヴィッド・スティール氏(元CIAの作戦担当官)について触れました
氏の名前で検索しますと,
「火星の植民地には20年も前から子供達が送り込まれ,強制労働はもちろんペドフィリアのための奴隷,また血液や骨髄液採取など生体利用のために大量に虐殺されているということです.
公式発表では現在火星に人類は到達していないことになっており,それを覆すようなデータや証言が数多く存在してもNASAは「陰謀論」として黙殺してきました.ところが今回の発言に対しては,NASAは異例の緊急コメントを出しシビアに反論したようです」
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という記事が...上位に出てくるのでリンクは貼りません.
さすがにそれはないやろーと思っていましたが,もしかして…まさか…
現在の火星の環境
・重力は地球の3分の1(表面積は4分の1,質量は10分の1)
・大気圧は約700Pa,つまり地球の150分の1
・大気の95%は二酸化炭素
・気温は平均で−50℃以下で,−140℃まで下がることもある
・大気圧は水の三重点より低いため液体の水は存在しない(濃い塩水ならいけるかも)
→寒くて赤くて(酸化鉄)息苦しい!とても住めそうにない!
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しかし,かつては水が流れ湿潤な環境だったことがわかっている.たとえばオポチュニティが撮像した画像にはヘマタイトに富む球状物質が写っているし,火星からきた隕石の研究や惑星形成時の組成の分布に関する理論的研究などから,火星は地球よりも揮発性成分に富み,体積あたりの相対的な水の量は地球よりも多かったはずだと推定されている
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もしかして…と思うけど,そもそもめっちゃ遠いしコスパも悪そうなのでそこまでするかなって感じもする…判断は保留…