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【公務員の未来】2021年は「越境元年」になる

NewsPicks編集部
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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    現役U40の官僚たちと社団法人をやっています。私が提案するなら以下3つ。
    ・年功序列から成果主義に。
    20代が上場社長になれる時代に10以上ある階級序列をすっとばせる人事を。
    ・課題よりも思想が語れる霞ヶ関に。
    降りてきた課題解決に取り組む仕事からそもそも論を議論できて提案できる環境に。
    ・越境した先で肩書きが名乗れるように。
    所属元の肩書きを表に出しずらくメディアに出るのも申請が必要。結果的に「隠れて」越境してる人が多いのがもったいない。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    国家公務員のこれからについて書かせていただきました。

    半ば願望を込めて書きましたが、政策を用いて社会課題を解決するためには、地に足のついた議論が必要です。そにためには、越境して自分の現場を持つことが大切だと考えています。

    こんな国家公務員もいるのだと受け止めていただけたら幸いです。


  • NewsPicks編集長

    現役国家公務員で、プロピッカーでもある橋本賢二さんに、2021年以降の公務員の働き方の変化について寄稿してもらいました。

    今年はコロナウイルスへの対応によって、これまでなかなか進まなかった公務員の働き方改革が、リモートワークが一気に普及するなど、大きく進展したそうそです。

    では、来年から公務員の働き方はどう変わるのか。橋本さんが挙げたキーワードは「越境」です。働き方改革が進んで時間と精神力に余裕が生まれ、それが官の枠を超えて、兼業や体験学習などにつながり、結果公務員の課題解決力や人を巻き込む力の向上が期待できるそう。

    これまで国会対応に象徴されるように、仕事が忙しすぎるというイメージだった公務員の世界が、やりがいがある、成長できる、民間に行っても違和感がないという世界に変化するのか楽しみです。


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