ジャパネットたかたに5180万円の課徴金 割引前の価格を不当に高く表示
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ジャパネットそもそも信頼してないし買うことは無いですが、さすがにこんな手法を使ってるとは思ってなかったので、ガッカリです。
(家族や知人に騙されぬよう伝えなければ、と思いました。)
注目のコメント
量販店も然りですが、価格比較サイトでの店舗間比較をされない様、販売店専売モデルとして卸先ごとに型番を変える手法が白物家電によく導入されています。
ジャパネットに限らず、希望小売価格をできるだけ維持するための戦略ですね。
「通販だから常に安い」ということはなく、レビューや仕様までくまなく調べてから我々消費者は購入しなければなりません。ジャパネットオリジナルモデルの標準価格が79,800円と謳っておきながら、一度もその価格で販売したことがなく、2万円割引して59,800円と言ったことが問題になっています。今後ジャパネットは販売実績を作るため、ウェブサイトに79,800円で一定期間掲載しておけば、この問題を回避すること自体は可能ですが、やはり真っ当な商売とは言えないでしょう。そろそろ特定販路向けに、特別型番を作る商法自体の規制をするべき時期なのではないかと考えます。
これって3年前に発覚して今お金を支払いましたって話だと思うけど、これを今更こんな風に大きく取り上げるのには単に吊し上げたいだけに見えて違和感が。
一度ジャパネット利用した人は分かると思うけどアフターサービスもしっかりしてるし、梱包や説明書の書き方一つとっても徹底的にお客様目線が徹底されてる企業で信頼は揺るがないけどなぁ。
他のサイトとかの方が安いときも正直あるけど今後も変わらず利用させて貰います。