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ダンス界の重鎮も発言─オリンピック種目になったブレイクダンスは今後どう変わっていく?

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  • ブレイクダンサー

    韓国にダンス留学した時期があったが、日本と全然境遇が違い、ソウルのブレイクダンサーは完全にプロとして生活できてるのが印象的だった。ちょっと記事が間違ってると思います。韓国は世界で一番、ブレイクダンスでメイクマネーできてる国で、ダンサーの地位が高いと思います。


注目のコメント

  • フリーランス CIOアドバイザリー/InsurTech

    私が一番のめり込んでいた2000年代初頭で既にRock Steady Crewは伝説的な存在でしたね。
    Crazy Legsもそうですが何よりもKen Swiftのムーブに衝撃を受けたのは今でも鮮明に覚えています。
    私の中ではB-BOYと言われて一番最初に思い浮かぶのは今でもKen Swiftです。

    競技としてのブレイキングですが(あえてB-Boyingとは言いません)やっぱり気になるのは楽曲ですね。
    世界大会などでもたびたび話題になりましたが、オリンピックとなるとさらに制約がありそう。
    盛り上がるかどうかはけっこう音次第なところがあると思います。
    ただあんまりマニアックだと大多数の人が置いてけぼりになりそうな気も。。
    難しいところです。


  • rock your world inc. 代表 / モノのWiki&家系図「VOV」

    もっぱらスタジオ練中心の無名bboyが言うのもアレですが、

    健全化の懸念は理解しつつも、五輪含む競技化の動きは各国のカルチャーど真ん中の重鎮を中心に実現しているし、シンプルに楽しみしかない。

    審査・選曲等、課題も多いですが、全ての経験が現役・未来のbboyの地位向上に繋がることを切に願いますし、サポートできたらと思う。

    そんな自分は、4歳の息子がもう少し大きくなったら一緒にバトル出て、学生時代にカマセなかった苦い記憶を打ち消したいし、何があろうと一生bboyとして踊り続ける。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    路上での喧嘩の代わりにダンスで勝負するというのが、ブレイクダンスの発祥だったような気がします。

    そのブレイクダンスが競技になって、オリンピック種目になってと、なにか健全な感じになってしまいました。

    それはそれでいいことですが、あのブレイクダンスの相手をぶちのめす感情をダンスに入れ込むという荒々しさがオリンピックという健全な場でどう表現されるのか、ちょっと興味があります。

    なんか別の踊りになってしまわないか危惧しています。


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