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増え続ける中国の書店 「史上最多」となった理由は

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    拓殖大学大学院 客員教授

    中国で書店数が激増中。北京市内の書店は1910店舗。一年で611店増えて、1.5倍になったという。1970年代まで中国の書店は国営の新華書店のみで全国で1万店舗足らずだったが、2019年の全国の書店数は16万店舗を数える。日本とは真逆の現象。日本では京都の四条通りにあった大型書店が閉店し、東京白金のお洒落なBOOK OFFも随分前に閉店になった。なぜ中国で書店が激増したのか。需要があるから供給が増えた。中国人が猛勉強をしているから。


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