非常に重要な問題提起です。 「インターネット接続を提供する衛星という生活のインフラのメリットを活かしつつ、学術にも、人の美観の意識にも受け入れられる衛星通信網はできるのか。衛星全廃か、天文学の全面的な譲歩かという0か1かといった議論ではなく、共存の道を模索するために天文学者は観測を続けている。」 にも関わらず、イーロン・マスクは有無を言わせずに突っ走る。いかがなものかと思う。
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