東京の子育て世帯 30代は年650万円必要 50代は年960万円 労組団体試算
コメント
注目のコメント
これはモデルとして、これより年収低かったら、何かを我慢してるってことだし、これより年収高くても、住居のコスト(すでにローンかもしれない)が高くなってるかもしれない。
共働きの問題は、扶養による労働量のコントロール。も働けば稼げるけど、稼ぐと世帯全体での手取りが減っちゃう。
東京住むな問題もあるかもしれないが、通勤時間長いと子育てに関われなくなるし、仕事の報酬も東京だから維持できる部分もある。地方なら多少、様々なコスト安くなるが賃金も安くなる。でも、大学まで行くと教育コストは同じくらいかかるし、地方から東京に出すのにまたお金かかるし。
人生は選択の連続なのだが、なかなか難しい。30代の家庭として必要年収はともかく、月54万も絶対いらない(慎ましく、という意味で)。内訳知りたいのと、これ作った人たち絶対家庭の支出の肌感ない気がする。
あと夫の飲み代月3500円だけ厳しすぎ、支出の1%も飲めない笑Naoyaさんがはってくださった一次ソースを一通り読みました。思ったより細かく試算されているなという印象。その上で気になった点をコメント(読み飛ばしてしまってるかもしれないけど)。
一次ソースを読むとわかりますが、天引き前の額面での金額です。
最初から毎日新聞がソースのURLを貼ってくれたら良いのですが、
ソースには「新聞代は、もっとも講読者数の多い読売新聞の価格で計算」って書かれてるからソースを載せたくないのかな。
①3種類の家庭で想定したケースなのに3つとも妻が非正規なのは、やっぱり色んな意味で無しかと。
②通勤交通費が自腹前提になっていますが、ほとんどの場合会社から支給されているので、すごい違和感。
③こんなに細かく積み上げてるのに、生命保険などの保険支出に触れられていないのはなぜだろう。(多分忘れてる)
④家具家電、使用年数を低く見積もりすぎじゃね?
⑤プリンターなんて買う家の方が少ないやろw(USBも)
⑥携帯料金高すぎ問題
⑦節々から夫は大企業っぽさが滲んでますが、なぜ健康保険料が協会けんぽの料率で計算する?
⑧ふるさと納税しなよw
⑨予備費に1割って、、、