日本が「科学技術立国」として甦るためにすべきこと 安宅和人(慶応義塾大学環境情報学部教授・ヤフー株式会社CSO)
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注目のコメント
Voice 1月号に寄稿した記事の第3弾が出ました。気恥ずかしいですが、、。フル記事と平井大臣・湯崎知事の対談、竹内純子・三浦瑠麗 両女史の論説、台湾タン大臣のインタビューなどもりだくさんのVoice本体もぜひ。https://amzn.to/3lJA1uo
今日のOISTのForumも観せていただきました。
安宅さん、とても分かりやすいデータと素晴らしいメッセージでした。拍手👏
久能さんの「跳ぶように考え、這うように行う。」というメッセージも、まさしくという感じです。
「自分が信じることが、実現する(動き出す)までは、50回でも100回でも、主張し続ける」(安宅さん)。
まさしく、そうだと思います。
「日本の成功は、プロジェクトの成功もあるけれど、人を育てること。それが日本の世界に対する貢献だ」(久能さん)
「自分が考え、覚悟を持って、決めて、責任を負う」(久能さん)。
その通りだと思います。
梶田さんの「知的好奇心ドリブン」も含めて、さすが、真理を真摯に追い求めてこられた方なんだな、としみじみと感じました。
素晴らしいセッションだと思いました。