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競技すべてが“プロ化”すべきでない理由。いびつに膨れたスポーツビジネスに思う

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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    まずはプロはそれしかできない人がなるもの。
    企業スポーツや教育や公務員の道を選ぶのは安定するから、必ずしもプロになることも、プロ化することもないと思います。

    プロになるか。普通に生きるか。
    生き方の話なので自分が好きなほうを選べばいいです。
    必ずしも経済的な基準だけではなく、何がやりたいかです。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    選手のプロ化とクラブのプロ化をしっかり分けて議論すべきかと思いました。
    個人的には、現在の日本の社会環境においては、クラブ(経営)のプロ化を優先させるべきかと感じています。


  • 拓殖大学 国際学部 教授

    日本のスポーツは元々大学で発展してきました。エリートが行うものだったわけです。
     しかし現在は、早くは小学生からスポーツを進学のツールとして捉え、受け入れる側は商売(広告塔)として考え、スポーツだけやっていればいいという需要と供給の関係で成り立っています。
     そして、その構造を全く変えることができていない現状では、選手自らセカンドキャリアを想定しつつ人生の選択を自立的に行い、スポーツで成功する人たちを増やすことはかなり難しいでしょう。日本の社会構造は「今は」そういうふうに作られています。一言で言えば「スポーツ選手は粗暴でおバカ」という括りです。悲しいことに。


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