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コロナで揺れた2020年「販売苦戦」ランキング 口紅、鎮暈剤は約半減

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注目のコメント

  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    分かりすぎるほど分かります。
    化粧品はアイメイクのみ。
    ファンデも口紅もマスクが汚れるしどうせ見えないし意味がないから使わないってのは自然な心理。

    他にも外出しないからホカロンもいらない、人に会わないなら「人によく見せるため」のアイテムは全て不要になります。衣類も含め。

    風邪薬系の減少は感染対策で風邪自体が減ったから?
    でも、4−5月頃は咳やくしゃみのある人を内科でも診たがらない時期があったし、今までなら医者に行ったような人も、ひたすら市販薬で抑え込もうとしたんじゃないかと想像します。その分は市販薬の売上はアップしたのではと思うので、要は風邪ひきの絶対数が減った結果ということでしょうか。

    クリーニングがいるようなおしゃれ着は着る機会は減ったしタンスの肥やし状態。当然クリーニング屋さんは売上減でしょうね…


    これらすべてが「不要不急のもの」だったということになるのだろうか?と思うとなんだかリトマス試験紙のようで興味深いです。

    これからはやはり不要不急の逆で「エッセンシャル」なものを提供する業種が生き残るのでしょうか。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    昨年の今頃を思い起こすと、業界によっては全く別世界のような状況です。
    遠い昔の話のようです。


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