太陽系を高速移動できる「宇宙ハイウェイ」を研究者が発見。探査機の燃料節約にも応用可能

コメント

注目のコメント

• 小野 雅裕

  NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

  ・2020年12月14日

  ん、これまったく謎。スイングバイを使うんじゃなくて？原論文読んでみなきゃ真贋はわからないのですが、今時間がないのでまた今度！
  
  追記　魚が焼けるの待ってる間に論文のアブストだけ読んだ　多体問題系の話ですね。太陽と惑星の重力の両方を考慮に入れると、軌道が解析的に解けず、面白い、かつ有用な軌道が見つかったりします。代表的なのはラグランジュ点周りをまわるハロー軌道とか、燃料節約して月に行く軌道とか。その手の話。それ以上はわかりません、でもこの記事は明らかに盛りまくってます、たぶん理解せずに言葉だけ拾って書いたのでしょう。
  
  あと2分でbaked tilapiaが焼き上がり〜
• 小林 祐也

  ライフハッカー/ティール組織のエヴァンジェリスト

  ・2020年12月14日

  惑星の重力を利用することで、高速移動出来る航路があるらしい。海流を利用するのとかと同じ考えですね。
  ヒューマンネットワークでも引力を上手く使えば、会いたいキーマンとはやく逢えるのかも。
  "多くの惑星などの重力を上手く利用することで、探査機が従来に比べてはるかに速く、遠くの惑星へ、さらには太陽系外へと少ない推進力で航行可能になる可能性を秘めた発見"
• L. Masako

  翻訳者、個人投資家

  ・2020年12月14日

  スゴイね。でも以前から各惑星の重力を利用して探査機の最速移動航路を作っていると思っていたので、なんか不思議。。。私が理解できてないのだろうけど。→　小野さん、教えて。