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ニューワーカー 新常態の芽生え(4)時短では物足りない

日本経済新聞
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  • 「『フルタイム勤務で新規事業を形にするキャリアを磨きたい』」大丸松坂屋百貨店で働く小関紗都美さん」に、ものすごく共感する。私も面白い仕事にチャレンジしたくて、育休後フルタイムで復帰した。
    それを可能にしたのは、奇しくも、コロナ禍による在宅勤務。


注目のコメント

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    コマースプロデューサー

    コロナ禍においては、さらに雇用調整助成金のために週休を増やしている企業が多いです。その中で、個人と企業との間の、雇用形態と働き方の選択だけでなく、個人と企業が仕事の成果や社内での役割構成を見直すキッカケになっていると感じます。誰でもできる仕事に従事していれば、休みが増やされて働けないというシビアな状況を、個人も企業も自分ごととして受け止める必要があると痛切に感じております。


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    XTalent株式会社 代表取締役 ー 共働き3.0世代のキャリア支援

    弊社ではママの転職支援をしておりますが、それまでは大半が時短勤務を希望しておりましたが、今では明らかにフルタイムでの転職希望者が増えてきています。
    時短だと(生産性が高くても)極端に年収が下がる、昇進が出来なくなる、といった課題の解決も必要だと思いますが、リモートワークにより時間制約から解放されていくことは希望でもあります。

    また、リモートワークが「子育て・介護中の人向けの特別措置」として扱われているケースもありましたが、やはりスタンダードが変わることの意味は大きいです。もちろん出社体制に戻す会社も多くあるかと思いますが、(主に)女性がキャリアを描く上での重要要素になる事は間違いないです。そうすると、採用に影響を与える事になるので、ダイバーシティを高めるためには...という議論がこれからより強くなるのでしょう。


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