コロナで激務に ～霞が関の官僚にいま何が～

コメント

注目のコメント

• Yoshida M

  米系コンサル会社

  ・2020年12月12日

  良記事です。
  官僚の働き方の実態。官僚の知人はちらほらいるのですが、徹夜明けにダンボールの資料を抱えて国会ダッシュとか、政策秘書とのやり取りや野党合同ヒアリングで理不尽に詰められ、肉体的・精神的に削られる日常と聞いてます。
  
  政治家の中で、誰が精神的負担や過剰労働の原因になっているかを明らかにするような報道があるべき。
• 吉田 昌功

  エンジニア

  ・2020年12月10日

  志持って国に使える人がこんな目に合う国はおかしい。狂っています。ボーナス減らせとか言ってる人の気が知れない。議員の詰問も公開すればよい。原口さんのgotoでやらかした意味の無い詰問がそこらじゅうで起きていることは容易に想像できます。
• 佐藤 正之

  株式会社事例屋

  ・2020年12月11日

  「長時間労働が続くと、十分な分析がされないまま政策が立案されていくのではないかということが心配です。今回の新型コロナへの対応を見ても、どういう方針で対応するかが十分にまとめきれず、結果的にほとんど綱渡りになってしまったこともあったと思います。」（厚労省・樽見英樹事務次官）
  「国民の生活を良くするために働いているはずなのに、自分たちの家庭がどんどん犠牲になっているのが本当につらい…」（若手官僚夫婦への取材）
  
  納税者の一人として、人件費の削減よりも適正なサービス品質を求めます。一部補助金や医療費など削るべきところは他にあるのでは？