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ジョンソン首相は、昨日の時点では、移行期間の延長を否定している。ただ、報道では、追い込まれたジョンソン首相が北アイルランドとブリテン島の間に通関検査を実施しないとする「国内市場法」を撤回するのではという憶測が流れている。いずれにせよ、EU側の大きな妥協は期待できない
9日が事実上の交渉期限だと言っているけど、本当にそれまでにまとまるんだろうか…。土壇場で決着するのは欧州の交渉ではよく見られることではあるが、今回は初の離脱交渉だし、いつものように駆け込みで間に合わせるということができるんだろうか。
「FTAなどで合意できなければ、新型コロナウイルスの影響を受けている双方の経済へのさらなる打撃となる。」、しかしEUが要求する「企業の公正な競争環境の確保、将来の紛争の解決方法」を呑めば英国は離脱後も欧州が独自の判断で課す規制に縛られ続け欧州司法裁判所に問題解決を委ね、ブレグジットの大きな誘引であるEUに対抗して英国独自の意思決定を行う力を未来に亘って削がれることになる。もともと大陸欧州とは異なる価値観を持ち、近い関係にある米国と組んで欧州に影響力を発揮しつつイギリス連邦諸国を始めとする諸国と向き合って来た英国にとって、たとえ経済的なマイナスがあってもこれは許容し難いんじゃないのかな(・・?
ぎりぎりのタイミングでの「直接会談」、「決定的な瞬間」が迫っているように感じます。EUがどこまで譲るかが鍵を握っているように思うけど・・・ (・・;
10-11日が欧州理事会なので、数日中に会談しても間に合いません(やるなら今日か明日)。その上で欧州理事会は次期多年度予算も決めなければなりません。一発逆転で本日合意しても次は批准プロセスがあるわけで、完全な形で合意して越年するのはもはや物理的に無理という状況まできていそうです。内輪であったマクロンの反乱もあり、かなり不透明になってきています。

次期多年度予算は越年させ、現行予算の暫定という形で乗り切る道になりそうです。

しかし、ユーロは高い。というのが市場から見た怖さではあります。これら政治材料が取り払われた時にどうなるかが見ものです。
最後の最後の腹の探り合いですね。まさにチキンレースなので合意ができてもギリギリになるでしょう。