『旅行需要の平準化では、ワーケーションの推進、小中学校の休日分散化や遠隔授業の推進、GO TOキャンペーンの期間延長および平日利用の促進を挙げた。(記事から引用)』 経済団体が旅行需要の平準化を提言するのならば、ワーケーションの推進と言う小手先の施策ではなく、バケーション・休暇制度を抜本的に見直すことを提言してもらいたいです。他の経済団体や旅行業界の団体・組織にも言いたいのですが、政府に対してILO132条約に批准することを求めないのは何故でしょうか?
休日分散化によって繁閑差が減れば、観光地の混雑解消が進んで密回避になりますよね。期待です。
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