その教え方が子どもをダメにする?恐ろしい3つの「新常識」
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注目のコメント
誤った常識2の教え方の話、
箸の使い方をどう教えるか にいつも論争になります。
とりあえず使わせてたらそこそこ出来てくるんじゃないの派とちゃんと教えないと変なくせがついて直せなくなっちゃう派。
しつけ箸はしつけにならない が我が家の結論になりそうな雰囲気です。
話が完全にズレてますね。。。評価は成果、褒めるのは努力や姿勢とういことなのですね。
丁寧に手取り足取り教えることが子どもの興味をつぶしてしまう可能性を生み出すというのもなるほどと。
さまざまな学習の仕方を併用することも含めて、自ら学ぶことを誘発することが大事なのですね、よく考えれば当たり前なのかもしれませんが。組織論でも定番のテーマ。ただ成果を褒めるのは誤りというのは表面的な理解で、成果を褒めることで、評価する側(大人)と評価される側(子ども)を分断した「評価/被評価関係」を強化するリスクがあるということ。他人からの評価内世界で生きていると、自己評価で課題を捉え直したり、自身の関心を把握する機会を逸してしまう。