いくら積まれても「売らない」、レバンガ・折茂社長の覚悟 北海道にこだわるのには理由がある

コメント

注目のコメント

• 本藤 宗太

  輸送用機器メーカー Manager

  ・2020年12月06日

  折茂さんは昔は孤高のシューターというイメージだったけど、トヨタ時代からバスケ選手の地位を高める為に色々なメディアに出たり、別のスポーツ選手と交流したり、とバスケの為に生きてきた人。
  レバンガで社長となって、元選手が経営するスポーツチームのモデルケースになっていって貰いたい。
  周りに優秀な参謀を置けるかかと思う。
• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2020年12月06日

  M&Aはあくまでも経営のための手段なので、目的や狙いに沿ったものでなければ失敗する可能性の方が高くなります。
  その意味で、仮にレバンガがM&Aする時は、何よりも理念や想いを尊重したパートナーと、ということになるんでしょうね。
• 森 貴信

  マグノリア・スポーツマネジメント 代表取締役

  ・2020年12月12日

  いくら積まれても売らないというのは勇気のある発言だと思います。