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選 「延命治療どうする?第3波あなたの判断は 緊迫の医療・介護」 - クローズアップ現代+ - NHK

クローズアップ現代+ - NHK
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  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    さすがのNHK。民放とは一味違います。

    延命治療どうする?第3波あなたの判断は 緊迫の医療・介護
    2020年12月放送分


    ■ 医療逼迫の原因のひとつ。

    10日も前から症状があるのに、検査を受けない人が10%いる(保健所の調査)。こういう人が重症になって救急車で救急病院に運ばれると、救急病院では、感染を避けるために、多大な努力と時間が必要になる。症状が出たら、すぐにPCR検査を受けるべし。

    ■ 高齢者がコロナで重症化した場合、どうするか、家族は予め決めてはならない。なぜなら、呼吸管理は急に必要になることが多く、医師にどうするか聞かれて、家族内で相談する時間はない。入院した時点で、決めて置く必要がある。実は、すでに、大阪では、呼吸管理をしないで死亡する人は、呼吸管理して死亡する人の6倍に達している。呼吸管理するかどうかは、本人、家族の希望に沿うことになっているが、本人は表現できない場合は、家族が判断することになる。

    ■ 医療崩壊は意外な形ですでに進行している。
    大坂のとあるコロナ中等症対応病院では、看護師や医師の退職が続いている。医師の退職が10人と放送されたので驚きました。疲弊が原因のようです。


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