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菅首相「桜」巡る答弁を撤回せず 学術会議の反発は当初から想定

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    桜を見る会前夜祭について、官房長官として「安倍氏が答弁した通りだ」と述べました。

    きょう、安倍前首相は過去の答弁について「その後事実がどうだったかについてはいま捜査が行われています。事務所に対しても誠実に答えるように申し上げていますが、結論が出る前にここで申し上げるのは適切ではないと思いますのでお答えを差し控えます」と述べました。

    「事実は違った」という説明を、安倍氏はすでに受けているはずですが、きょうの取材には明言を避けた形です。

    菅総理も、安倍氏同様 国会答弁との齟齬について、説明責任は残ります。


  • ビズアクセル株式会社 法人営業

    菅さんの対応で良いと思う。安倍前首相はあのような雰囲気の方(良い意味)で一見、外見印象力は高い。ただそれと相反し、実態は異なり、菅さんは官房長官という秘書的ポジションから真実をしっていながらも自我を押し殺してきた方。今首相というポジションにて、発信力の管理を得て影響力を出せるように。元々沿革や背景たどると、安倍さんはサラブレッド。菅さんは親族に内閣に在籍した方はいない。段ボール工場作業員から社会人経験をし、建設業を経て横浜市会議員などを経て入閣。所謂「叩き上げ」」意地もプライドもありあのような安倍さんとは違う雰囲気(良い意味)を出しているが相当の覚悟を持った改革者。物事には因縁という背景もあるので菅首相からすれば「やるべき事はやった。これ以上答弁する必要は無し」だろう。


  • 九州大学 ビジネススクール(QBS) 准教授

    言い張った者勝ち、強弁し通しさえすれば最後はごまかせる、とならないよう願います。


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