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イート食事券の延長検討 政府与党、支援強化

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    大規模に始めてしまった以上、GO TO トラベルもGO TO イートも国内の消費の質が補助金で変わって、止めるとたぶん、大きな反動が出るでしょう。それを防ごうと思うなら、オリンピックなり感染の収束なりでインバウンド客が戻って来るまで引っ張って、国内客から外人客にバトンタッチするしかなさそうです。そういう意味じゃ、延長しようとする政府の方針は、一つの方策としてありだろうと思います。
    ただ、新型コロナウイルスの感染状況は欧米より遥かに軽いのに、GDP対比で見た我が国の対策は、欧米、特に欧州対比で圧倒的に大きいのも事実です。しかも支出は当面の雇用と生活と景気刺激に集中し、デジタル、環境といった分野に対策費を集中投資して産業構造を転換しつつ成長を取り戻そうとする国々がある中で、新型コロナウイルス後を睨んだ体制づくりで見劣り感が否めません。
    非効率な分野に財政資金を投じた国は膨張した債務が将来の成長資金を奪い、世界の中で相対的に立ち遅れます。過剰な補助金で産業を保護する政策もまた然り。GO TO イートにどれだけカネを継ぎ込むべきか、そういう観点で考える必要もあるんじゃないのかな (・・?


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    GOTOEat食事券の延長はありだとは思います。地域経済活性化だけのためならば。ただ飲食業界支援策というならば、換金の手間、特に入金までのタイムラグの改善を考えなければ、特に個人店にとっては支援どころか飲食店にとってはマイナスになり得ます。以前のコメントより
    ➡『GOTOEatの食事券。
    地方都市の個人経営飲食店経営者としての立場の意見ですが、GOTOEat食事券はほとんどの店がやっていて優位性はないし、半券に切って日付、店名を書いてそれをレターパックで送るというアナログ的な手間が増え、現金が入るまでにタイムラグがある。ちなみに11月17日㈫に送ったものの入金は今月11日。
    地域経済活性化のためだけなら効果は実感していますが、飲食店救済という目的面で言えば、残念ながらマイナス面が多いぐらい。
    悪用されないように、ということは重々わかりますが、せめて、入金までのタイムラグを少なくするようにして欲しい。でないと食事券を使われれば使われるほど飲食店側の手間が増え、手元に現金がなくなるという本末転倒なことになります。さらには最近の新型コロナ感染拡大で都内は時短営業要請、地元はまだ要請は出ていませんが、外食自粛の同調圧力があり、お客様が少なくなる傾向にあり、手元のキャッシュフローを考えると非常に厳しい状況です。同業者からそんな話をよく聞きますが、メディアなどからそんな話は聞きませんが、何か忖度が働いているのか、単に気付いていないのか、非常に不可解に感じています。』


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    株式会社TPL 代表取締役

    12月という繁忙期が無くなった飲食業。1月2月はそもそも閑散期で単月赤字企業も多く。キャッシュの余剰に関しては立地差が非常に大きいのですがオフィス・繁華街は厳しく。消費のキッカケが残るのは有り難いところです。


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