社会活動家・湯浅誠氏との対談・第4回。 湯浅「生活保護の不正受給は、全体の0.5%(平成24年度)。それを、あまりに喧伝しすぎることで、本当に支援が必要な人をためらわせてしまう恐れがある」
本来保護されるはずの方を保護してない数がどれだけ多いかの方が気になるけれど。 申請ハードル上げて、本来救えるものを救えない保護策になってないか。。。
大阪市とかはどうなんだろう?印象論になって申し訳ないが、都会での不正受給はもっと高いのでは。0.5%という数値は単に見つかってないだけでは?
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