家一棟建てる異例インターンの真の狙い
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コメント
注目のコメント
インターンシップを採用のための接点としてだけでなく、会社が本気でコミットして社員教育にも活用している好例だと思います。
実際に建てるというリアルがあるから社員も学生も本気になります。
インターンシップを本気でやるとコストがかかりますが、インターンシップが溢れているので、本気ではないインターンシップは埋もれて選ばれなくなります。働くことはお金を稼ぐこと
という意識から
働くことで対価をもらう
となれば
モチベーションもあがり、楽しく働けるはす。
そのきっかけとしてワクワクしている先輩社会人とのインターンシップは
メチャメチャ有効!!!!キーワードは若い力でしょうか。
学生は経験が不足していますが、柔軟なアイデアがあります。
一方、企業側は知識や経験をたくさんもっていますが、解決までの発想力が不足していることがあります。
これらの接点がインターンであり、日本電産の永守さんが唱えるキャップストーンなのでしょう。
自社でも取り組んでみたい一つです。