ペットボトルは「資源」となるか。循環型社会を目指すサントリーの挑戦
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注目のコメント
プラスチック原料を化石燃料由来から植物由来へ転換を図る際には、原料をいかに国産化できるかが重要となると思います。
バイオマスプラスチックへ転換しても、原料を海外から輸入していたのでは、資源を海外へ依存している状態からの脱却はできません。
バイオマスプラスチックの原料調達に関しては、今後不安定な状態となることは避けられません。
原料調達をどうするかの議論なしには、日本のサーキュラ―エコノミーは、本質的な転換を図ることはできないと思っています。
https://www.kankyo-business.jp/column/026102.php燃やしてエネルギー資源にするのが一番だと思うんだけどな
下手に分類したり輸送すると余計にエネルギーがかかる
プラごみを分類してるせいで燃やすゴミの火力が不足して重油かけて燃やしているんですけど
ペットボトルは国内で石油精製して発生するナフサの活用という側面もありましたが、これからはどうなることやら。私が学生だった10年前から生分解性プラスチックの研究が続いていることからも、簡単そうにみえて難しいテーマですよね。サントリーさんがこういう発信をすること自体、消費者側の意識もかわり、とても意義があると思いました。