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つまり、Salesforceが何を考えているかが大事で、常に経営のプライオリティにあるのがいかにMicrosoftに買収されないようにするか、そのためには何をするべきか、だと思う
買収については、時価総額24兆円のセールスフォースが時価総額2.5兆円のスラックを買収するという話。おそらく株式交換を活用すると思うが、スラックが赤字であるため少し現金を混ぜるというの工夫はあるかもしれない。
セールスフォース:PSR 12倍、PER 100倍、時価総額24兆円
スラック:PSR 30倍、PER(赤字)、時価総額2.5兆円
株式交換ではEPSは希薄化する。PSRでみても割高な会社を買収することになるので、その点は株主への説明が求められる。希薄化や財務的負担、それぞれを嫌けしていったんセールスフォースの株価が下落したのであろう。
ただ、今後の競争優位性の強化という意味では、中期的にはセールスフォースはしっかりと説明を投資家に仕切ると思っており、個人的にはポジティブな取り組みに感じている。
今後も、超低金利や上昇した自社の株式価値を用いて、相対的に小規模なテック企業を買収するケースは増えるでしょう。
それにしても、、、昨年6月に上場したばかりのスラック・テクノロジーズの時価総額が約1.8兆円… 日本のNECより高いとは、やはり日米の評価格差にはやや違和感があります。
セールスフォースが本格的にマイクロソフトと幅広い企業システムで競合する構図になるのは、業界全体としては良い傾向ではないかと思います。
そのため、あれだけ先行していたSlackもマイクロソフトがTeamsを出したとたんわすが数年で逆転されてしまいました。
使い勝手や顧客体験で圧倒していたにもかかわらずです。
このような性質があるため、再編をしながらもう一極を作ろうとする動きがあるのではないでしょうか。
個人的にはGoogleが一番だと思っているが、SalesforceはB2B SaaSの覇者で、Amazonよりはシナジーがイメージしやすい。でもG Suite使っているユーザー層>>Salesforceを使っているユーザー層なんだよなぁ。
なお、Salesforce自体はChatterという社内メッセージング機能があるが、マイナーだろう。Salesforceの王道パターンは、API連携しているサービスを買収、そしてそれをSalesforceの既存顧客に重ね売り。今回は上記のユーザー人口層でそういうパターンではない。Chatter置き換えなんかのレベルではないが、新しい王道パターンを構築できるか!?
そしてMSとしては、IE vs Netscape、Office vs OpenOfficeなどでやってきたパワープレイによる勝利を久しぶりに想起させる。それでも昔より嫌われなくなってきているのも社会の変化とも思う。
https://newspicks.com/news/4964948
インターネットが大好きです!
Salesforceも正直使いやすいわけではないけれど、幅広い機能を網羅することを考えるこれ一択。
ビジネスツールの業務範囲が被ってくることで、より切磋琢磨になるのは良いことだと考えています。
市場価値つけると買収交渉もしやすくなっていいですね。
Slackは、日本でもまだまだ断然浸透余地大きいですし、諸外国でもそうだと思うので、自社成長率を上回る企業の買収は常に素晴らしい一手。