線状降水帯は、少し前まではっきりとした定義があったわけではないのですが、今年の梅雨の災害を受けて気象庁で長さや幅の定義ができて、ついに予報までするようになったんですね。ますます市民権を得ている感じがします。しかし記事にあるように、線状降水帯の注意報が出ていないから安心、というわけではないことは心に留めておく必要があるでしょう。
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