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大手テレビ局員として抱いた「情報発信という特権」への違和感。TikTokに見出したメディアの未来

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注目のコメント

  • DANRO 編集長

    TikTokが日本上陸したときの「第一号社員」のインタビュー記事。前職は、日本を代表する大手テレビ局のディレクターとよこと。メディアの新しい動きを示すものとして、興味深い。


    —-
    ーー大手企業から新興の企業に移ったことで戸惑いはありましたか。

    伊藤:当初、日本人は私1人でしたので、メインの仕事以外のこともいろいろやらなければいけませんでした。こういった取材対応もそうですし、法務や財務、オフィスをどうするかにいたるまで、あらゆる事務的なことをやりました。もちろん、海外にいる本社の人に相談したり、外部のスタッフと連携したりしながら進めていったわけですが。

    最初は自宅で仕事をしていましたしね。そのうち社員が増えていくにつれ、シェアオフィス、ビルのテナント、とオフィスを大きくしていきました。今となっては社員も数百人規模にまで増え、優秀な人たちもたくさんジョインしてくれて心強いです。仲間が増えていく喜びを感じられるのも第一号社員の特権かもしれません。
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