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いじめ認知、過去最悪61万件…命にかかわる事案や不登校の「重大事態」も最多723件 : 社会 : ニュース

読売新聞
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注目のコメント

  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    これまでなかったことにされていたことがやっと認知されるようになったのではないか。現在の認知件数も氷山の一角ではないでしょうか。
    発達障害関連の書籍や当事者の投稿を見ると、いじめによる不登校という体験談は本当に多いです。あと「いじめられる側にも原因があった」「頭のおかしい人の言っていることだから」「被害妄想」「同情を引くために噓をついている」と中傷されるなど二次被害も。これは性暴力被害者へのセカンドレイプと同じ構図です。「重大事態」の被害者に、発達障害の子の占める割合はどのくらいなのか気になります。

    特に発達障害当事者がいじめやハラスメントに声をあげるのを応援する、もっと言うと一緒に声をあげる存在でありたい。


  • 教育・ICTコンサルタント, (株) FlipSilverlining代表

    「いじめの件数が過去最多」というニュースです。個人的には、過去も同じぐらいいじめは存在していて、それがようやく認知されるようになったのではと感じています。

    引用)全国の小中高校と特別支援学校で2019年度に認知されたいじめが、前年度から7万件近く増えて61万2496件に上り、過去最多だったことが22日、文部科学省の問題行動・不登校調査でわかった。小学生の増加が目立ち、命にかかわるいじめや、いじめが原因とみられる不登校を含む「重大事態」も2割増の723件で最多だった。


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