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環境・気候ネタは読まれにくいジレンマ、北欧ノルウェーのメディアが今考えること(鐙麻樹)

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    一般企業も環境へのインパクトや社会変動をビジネス機会として注目し始めているのでそういう点で企業戦略やビジネスとしての実績をアピールする必要があるかもしれませんね。結局、ビジネスや市場メカニズムにのせないと注目されません。

    そういう意味では先日行われたTCFDサミットでは一部ビジネス機会が注目されていました。

    https://tcfd-summit.go.jp/dl/information20201029.pdf


  • スタヴァンゲル大学 教授

    ノルウェー在住ですが、普段からオイル・再エネ・EV・炭素関連のニュースをよく見るので、環境・気候ネタはクリックされにくく、ジャーナリストがそこに危機感を覚えているというのは知りませんでした。でも、今ニュースも個人で興味あるニュースを拾ってきたり、アルゴリズムでフィルターされたり、と、ある意味全体のトレンドが昔より見えにくくなっているのかもしれないですね。


  • 米系コンサル会社

    問題内容には納得ですが、心理学を理解するべきとの解決策には反対です。

    タブロイド化してしまう背景は、クリック数と連動し、マスを狙わざるを得ないビジネスモデルだからだと考えてます。
    エネルギー問題は、心象的な要素だけで決めてはいけないような、工学や金融の極めて高い専門性が求められ、外交防衛戦略も絡めなければ解けない分野(と認識してます)。そもそもマスとは相性が悪く、マス化しようとすると心象的な要素に寄ってしまい、問題本来の専門性を歪めてしまうリスクが大きいです。

    なので、心理学を理解しマスに受け入れられるように報道内容を変えるのでなく、問題の専門性を高めたままニッチからマネタイズできるような、ビジネスモデルの転換こそ目指すべきと考えてます。


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