今、部活で「痛い」と言えない君へ 体が壊れても日本一になりたかった大山加奈の願い
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注目のコメント
自分の子は、ラグビーで生きてくみたいな感じなので、本人なりのキャリアパスも考えてる。でも、コーチや練習メニューへの不満で練習行かなくなったりする。復帰した後で、休んでいたせいでメンバーに選ばれず、「納得8割、疑問2割」で日々過ごしてます。
バレーボールは比較的コーチングが大変古い世界のようで、益子直美さんもコーチが怒れない大会作ったりしてる。東京オリンピックの成功体験が根付いてるのかもしれない。ラグビーもそんなに先進的ではないが、成功体験が2015とか2019になってるのでまだ、いいほうなのかもしれない。でもどの競技でも古いコーチングは根強い。学ぶことを前向きにしているコーチでもない限り、経験してきたことをそのまましてしまう。野球もそうかも。
ラグビースクールでは小学校低学年のコーチをしているけど、目指すのはラグビー好きになってもらうこと、小学校卒業してもラグビー続けてくれること。
全国レベルの大会で優勝するようなスクールなんだけど、人がいっぱいいるぶん、いろいろな子がいる多様性がいいところかな。人が少ないと勝ちたい子や親、勝ちたいコーチの前にいづらくなるから。目標と目的の違いをしっかりと自覚する事が大事、というコメントはとてもシンプルですが、深い示唆だと思います。
ゴールデンサークルにおけるwhyの重要性と同じ視点ですね。