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NPO代表を経て地方議員として、まちの課題に挑む魅力とは?-議会で対立ではなく対話を深める「質問」の重要性 / Eduwell Journal

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  • 認定NPO法人夢職人 理事長

    12年間に渡って教育事業に取り組むNPO法人の代表を務め、移住した秋田県の五城目町で、2020年4月より議員として活動されている松浦真さん。

    「世界一子どもが育つまち」を掲げている秋田県の五城目町で、NPOとは異なる立場で「議員として働く」という選択は、松浦さんにとっても大きな転換点となったようです。

    町の政策決定において、議員が質問するということの意味や難しさとは?今回の記事では、選挙期間中の様子や、議員としての具体的なお仕事、今後の目標などについてお話を伺っていきました。

    ※関連記事
    NPO代表から地方議員へ!三バンなしの移住先で政治家を志した理由-誰か頼みではなく、気がついた人が動くのが民主主義
    https://newspicks.com/news/5303985


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