• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米生鮮食品EC「Sonic+」が中国美団から数億円の資金調達 自社倉庫を持たないことが特徴

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
1
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Sonic+の創業者兼CEOの趙健氏は、中古ブランド品の取引プラットフォーム「只二(Zhier)」の共同創業者兼COOを務めていたが、米国の生鮮食品ECにチャンスを感じ、再度起業することにした。

    Sonic+は自社で倉庫を持っておらず、趙氏はこのビジネスモデルを「生鮮食品EC3.0」と呼んでいる。注文を受けてから直接サプライヤーの倉庫から商品が発送され、プラットフォームが在庫を持つことはない。倉庫、コールドチェーン物流や、倉庫スタッフなどはサプライヤーが持つものをそのまま活用するため、コストが大きく下がる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか