リモート時代にマネジャーが直面している課題とは | 人材・組織開発の最新記事(コラム・調査など) | リクルートマネジメントソリューションズ
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新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、多くの企業では、想定外のスピードでテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)への移行が進みました。各職場ではこの数カ月、業務のあり方の急激な変化による不安や不便を解消すべく、マネジャーを中心として試行錯誤を重ねてきたのではないでしょうか。しかし、それぞれの職場で実際にどのような課題に直面し、それをどう克服しようとしているかについては、なかなか実態が見えづらいものです。
そこで、今回、さまざまな職場で働く30~40代のマネジャー16名にお集まりいただき、「テレワークが常態化するなかでマネジャーとしてどのような課題に直面しているか?」「この環境下でマネジャーが本来の役割に集中するためには何が必要か?」についてオンライン座談会を行いました。これから3回にわたり、座談会の内容とそこから再考したリモート時代のマネジャーの役割について、レポートいたします。