[東京 18日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比154円07銭安の2万5860円55銭となり、反落してスタート。前日の米国株式市場が軟調だったことが嫌気されたほか、高値警戒感が生じていることから売り優勢で始まった。外為市場でドル/円が円高に振れていることも気にされている。
寄り付きの日経平均は反落、米国株式の軟調や高値警戒感から売り優勢
Reuters
2020/11/18
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