あなたの痛みを、社会の変化に
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基本的な人権の話。経済、社会的制裁も根強く、声をあげるのは真の勇気が必要です。一人一人が人生をかけて声をあげるのは現実的ではありません。だからこそ、より多くの女性をリーダーに据え、そういった声をあげても、決して人生が狂うようなことにならないようにしなえれば。権力を持った人がサポートとして動かなければ、状況は変わりません。
ホイッスルブロワーは勇気がいるし守ってあげなくてはいけない存在。昨今、叩かれることが多いメディアも、告発者を支えて、事実を知らしめる立場として大きな存在感がある。
日本だと、めんどくさいことになるから踏み出せないという気持ちにさせることも多くて、開かれてない社会に感じる。喫煙者が社会的に排除されていってる流れに似てるのかな、と思った。
中毒化してしまった人間て、他人がそれでどう思うのか、とか本当に考えられなくなる。
文句を言わないんだから受け入れてくれてるんだろう、嫌と言われればすぐやめたのに、なんで言わなかったの?くらいの感覚。
いっそこの際いちど、50:50なんて中途半端なことを言わず、1:9でその残り1割はゲイ、くらいの勢いでやってみたらどうか。
本当に男性権力者が必要なのか?何故必要なのか?というのは、まずガッチリ少数派の方に回してみないとしっかり見えてこないでしょう。
その辺が見えてきてようやく、本当の意味で多様性の価値を訴えたり公正の意義を訴えたり出来るようになるのではと思いました。
それに男のフェミニストなんて、結局どこまで行っても当事者にはならない/なれない、いっちょかみ程度のものにしかならないし。本当に変えたいなら、こういう連中を信頼しきってはダメでしょう。
まあ私は映画にもハリウッドにもあまり興味がないので、こういうことが平気で言えてしまうという感じなのですかね。