重傷者の比率は、当初PCR検査が行われず、感染者の把握ができてなかった可能性があり、信頼性が低いと思われます。要するに、初期の頃は、分母が小さかった。 医師としての感覚では、確かに重症は減っている印象があるのですが、数値で表せるほどの信頼できるデータがありません。薬や治療が効いているのではないかという印象もあります。ただし、複数の治療が行われていて、どれが効いているのかさっぱりわかりません。医師としては、できる限りの治療をやるのは当然だとは思うのですが・・・・。
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