知的障害児を通常学級へ これも親の行き過ぎた「教育虐待」ではないのか(オトナンサー)
Yahoo!ニュース
8Picks
コメント
注目のコメント
うちの奥さんが支援学級で働いています。
私の友人からお子さんが小学校に上がる時にに、知的障害がある事がわかり相談されていました。
①通常学級
②特別支援学校
③支援学級
子供の将来を考えて、お子さんの自立を考えるなら特別支援学校若しくは支援学級
あちこちに相談しながら、障害者手帳が貰えるなら貰っておかないと、義務教育が終わってからは周りのフォローが無くなります。
お子さんが亡くなるの一生を親が面倒みれますか?
最低でもトイレなど、日常生活ができるように教えこまないとなりません。
親御さんによっては何かができないと、学校のせいにする人もいるそうです。
学校は卒業してしまったらその先の面倒はみれません。卒業するまでに日常生活ができるように親が教える。うまくできなければ学校にお願いする。
お願いできる学校や学級を選ぶ。
親の見栄を優先させないで、子供の将来を考えて
あげませんか?
障害者手帳があれば、障害者枠で一流企業に入るのも夢ではありません。
そのノウハウをもっている順位は
①特別支援学校、②支援学級、③通常学級となるそうです。親のエゴで不適切な養育・教育が行われたことがある当事者としては、教育虐待と言っていいと思います。
かといって逃げる事もできないので、青年期以降も大変苦労されるかと想像できます。