電気自動車の蓄電池コストの低下進行で、2022年にはエンジン車との価格差は約20万円に、24年には価格差ゼロに。スイスUBS銀行が予測(RIEF)
一般社団法人環境金融研究機構
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注目のコメント
アホみたいに電池たくさん作ると、学習効果によるコスト削減よりも、すぐに鉱物資源価格が上がって、またコストが上がったりして。ニッチマーケットのレアメタルを使う産業はこれが難しい。
あんまり根拠のない話
そもそも蓄電池コストは固定費よりも原材料の変動費がデカい。
量産効果は限定的。
更に言うと、VWのID.3はかなりコスト低減した造りの様に見える。
Cセグメントのゴルフ電動版と言うより、Bセグメントのポロを拡大したような感じ。
そして、その現行ポロも通常モデルは先代ポロより露骨にコストカットしてる雰囲気がありあり。
リアブレーキがディスクからドラム式になり、ID.3も同様にドラム式。
コレをゴルフと比較するのはApple to Appleじゃない。
だいぶ都合よくまとめた記事、と言うか出鱈目だと思う。無責任に煽りますねぇ。中古車価格はどうなることやら。
やっぱりロードマップに初めて目標価格を載せたのは間違いだったかな。ここまで短絡的に発想する人達が居るとは想定外でした。