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ニッポンの若者が「世界最低の自己効力感」しか持てていない理由!? : 世の中にはびこる「単一の物差し」幻想とは何か?

立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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注目のコメント

  • ウイルネス株式会社 代表取締役会長

    自己肯定感とともに自己効力感を持っているかどうか・・・特に、同じ物差しでしか評価されない若い頃は、その物差しに当てはまらないことで苦労している人が多いように感じます。
    「あなたはあなたのままで良い」という当たり前のこと。そしてその中から協調性や共感力、お互いを認め合う力が育まれる教育に、今こそ変化することが求められると思っています。


  • 教育・ICTコンサルタント, (株) FlipSilverlining代表

    引用)しかし、子どもの時分、とりわけ思春期、具体的に中高生というものは、極めて限られた「単一の物差し」の錯覚に苦しめられ、今を生きているような気がします。もちろん、これは子どもが悪いわけではありません。社会には、そうした学校的価値観が蔓延している。
      
     偏差値が高い、低い
     内申点が高い、低い
     テストの点数が高いか、そうでないか
      
     要するに「学力」という極めて「単一の物差し」ではかられ、それによって「序列化」されているような感覚を持っている子どもが多い印象があります。
     自分の子どもの様子をうかがっていても、そう思いますし、学生たちと接していても、そう思ってしまう瞬間があります。


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